令和のプチパニック。

皆さん、こんばんは。令和初のコラムです。

時代が変わり、心機一転、初めて自宅でコラムを綴っています。(※このコラムは仕事ではなく、完全に趣味の範囲のコラムです)

 

そんなことはさておき。

最長10連休だった、長い長いゴールデンウィークが明け、いくつかのオフィスではExcelプチパニックが起こっているようです。

それは、、、

令和になっていない。

windows と Office を更新をすればきちんと対応しました。(やり方は調べてね)

 

しかしながら、4月1日に新元号が発表されて以降、ミーハーな方(失礼しました。世の中にアンテナを張っている方)は、元号発表直後より5月1日以降の日付には「令和」を使いだす。

それだけじゃ気が済まず、ミーハー上司は「令和」を使うよう指示を出す。

もちろんのことですが、マイクロソフトは新元号発表後に新元号対応プログラムを作るため、Excelは対応しておらず。

そんなことはつゆ知らず、Excelど素人は「令和元年5月〇日」と、Excelにベタ打ちし始めました。

その結果、表面上ではきれいに「令和元年5月8日」と見える日付は、西暦に変換することができない。

 

条件付き書式を使うこともできない。

DATEDIF関数(年齢や期間を求める関数)は正しい結果を返さない。

なぜなら、Excelが日付として認識していないから。

文字列の場合(絶対にNGなケース)↓

正しく日付(正式にはシリアル値といいます)として認識している場合↓

一見、業務とは関係の無い話のようですが、平成を令和に変換する業務をしている企業もあるそうです。

もし何百件、何千件、何万件のデータがあった場合どうなるでしょうか。

修正作業に膨大な時間と労力を使うことになるのです。

つまり、無駄な作業への膨大な時間と労力の消費は、企業は大きな損失を被ることとなるのです。

反対に、正しいExcelの使い方をすると、とっても便利なものなのです。

ですので、文字列の平成31年5月1日を1行1行探す業務なんて、決してしないでくださいね…。

ウォーリーを探せより、ずっと大変ですよ…。

これを機に、Excelへの関心を持っていただけると嬉しいです。

令和の抱負を書こうと思いましたが、思っていたより遅い時間になりましたので、このへんで。

それではまた明日。

石井