コミュニケーション。

昨日は社内会議でした。テーマは社内コミュニケーションについて。

自分の感情を一切出さず、全て受け止めてくれる、自称口下手の上司。

「口から産まれた」と周囲から言われている上司。

自分の気持ちも上司の気持ちも大切にする部下。

「今年の目標はもっと話し合う機会を増やしたい!」と燃える部下。

そして喜怒哀楽に激しい私。

私たちは、個性派キャラが揃っていて、会議が上手くまとまりません。

それでも、この日は「コミュニケーション」というテーマということもあり思っていることをそれぞれ、自分の言葉で伝えました。

私も、思いの丈を思いのままに伝えました。

最初は言葉を選んで、相手を傷つけないようにと話していましたが、本気で本心で話していると次第に感情があふれ出す場面もありました。

それでも、私たちは時間を掛けながら、会社のビジョンを再確認し、そしてそれぞれの大切にしてる価値観を見つめ直すきっかけになりました。

一歩間違えると、誰かを傷つけるような会議になっていたかも知れない。(それぐらい言葉も雑になっていました…)

けれども会議終盤には、自然と「ありがとう」という言葉が出てきた、この時間は大変意味がある時間だったと思います。

近年、メディアでは、たった一言の言い間違い?が原因で、大きな責任を問われる傾向にあります。

メディアの影響は大きく、リスクを避け、無難で曖昧な表現を用いる人が増えているように感じます。

けれども、人の胸に響く言葉とは、1人ひとりの経験や体験を通して培わられた、想いを乗せた言葉ではないでしょうか。

そこに、その人らしさや言葉の重さを感じるのです。

それをリアルに感じられる、生身のコミュニケーションは、人と人とが深く繋がれる、最高で最強の武器であると思います。