人材派遣会社【キャリアワーク】福岡(太宰府市・筑紫野市・大野城市)

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こんな会社辞めてやる~!!!

2014年5月15日公開 2014.05.20更新 [コラム]

タイトルすいません…。コラムだからって、会社の不満をココにぶつけている訳ではないんですよ(笑)

今日は知ってて欲しい「年金制度の仕組み」というテーマでお話し致します。

 

会社員(当派遣スタッフも含む)の方は月々厚生年金を支払ってますが

「厚生年金ってなんでこんなに引かれるの?」

「厚生年金を払いたくない!自分で稼いだお金だから引かないでくれ!」

または

「ずっと扶養内だから、扶養を外れて厚生年金に加入したくない…」

など、厚生年金料に不満を感じている方は少なくないのではないでしょうか。

そりゃ引かれたくありませんよね~

保険料以外にも月々

家賃、光熱費、携帯代、習い事、、、、

車を持っていたら

ガソリン代、保険代、税金、車検代、、、

次から次にお金って出ていくんですもの。社会保険の〇万円があれば…って思いたくもなります。

 

ではここから年金の仕組みについて見ていきましょう。

現在、日本の公的年金制度には国民年金・厚生年金・共済組合の3種類があり、20歳以上60歳未満の人は必ずいずれかの年金制度に加入しなければいけません。ここポイントです。必ず加入しなければいけないのです。

①国民年金…日本に住む20歳以上60歳未満の人は必ず加入

②厚生年金…適用事業所に勤務する70歳未満の人が加入

③共済組合…公務員である70歳未満の人が加入

つまり、①~③を見て分かるように、会社に勤めていなくても国民年金を納める必要があるということです。(※保険料は被保険者の種類によって異なる)

=働いていなくても 月々15,040円 自分で払う必要がある ということなのです。(平成26年5月現在)

 

次に厚生年金についてです。

厚生年金とは、高齢になったり、病気やケガにより障害を負ったり、死亡したときに本人やその遺族の生活の安定を図るために必要な給付を行います。

毎月の保険料は給与額から決められ(「標準月額報酬」といいます)保険料は会社が被保険者分もまとめて納付しています。

=会社が保険料を 会社負担分と被保険者負担を払ってくれている ということです。

 

比較してみてください。厚生年金に加入していれば、自分で支払う必要がありません。

また、会社が一部(約半分)負担してくれます。さらに納めた額に応じて将来の年金額が変動します。

ね?厚生年金は良いと思いませんか?

 

保険とは皆さんのご存知のとおり「何かあったときに保障してくれるもの」です。その「何かがないとき」には保険料が負担に感じるかも知れません。

しかし、支払わないことには「何かあったとき」には何もないことだけは理解しておいてください。

健康保険、労災保険、雇用保険も同様です。

 

「給料低いからやってらんない!!」

「対人関係のトラブルで勢いで辞めてしまった」

方も中にはいるでしょう。けれども賢く考えてみてください。

 

今日辞めて明日大きなケガしたら保険料は10割負担ですよ?

(※退職後国民健康保険の加入の手続きをしましょう)

年金保険の未納があると、60歳過ぎて1円も受給されないんですよ?

雇用保険を1年掛けていないと、失業保険の受給資格がないんですよ?

 

おのずと答えが出てくるのではないでしょうか。

保険の仕組みはややこしいです。加えてちょこちょこ変更があります。けれども、自分を守るのは自分自身です。会社は頑張るあなたにサポートをしているのです。

時間があるときにその他の保険についても説明していきますね。